富山県で活動されている坂田裕昭さんの「ななこ文様」グラスが入荷しました。
ななこ文様は漢字で書くと「魚子」
魚のうろこが連なっているように見えることから名付けられた、江戸切子の代表的な文様です。
坂田さんは、削るのではなく型に吹き込むことでこの模様を表現しています。
光の角度によって色合いが変わり、手に取るたびに違った表情を魅せてくれるグラスです。
縁起ものとして古くから贈答品に選ばれてきたななこ文様。日頃の感謝やお祝いのギフトにもおすすめです。
富山県で活動されている坂田裕昭さんの「ななこ文様」グラスが入荷しました。
ななこ文様は漢字で書くと「魚子」
魚のうろこが連なっているように見えることから名付けられた、江戸切子の代表的な文様です。
坂田さんは、削るのではなく型に吹き込むことでこの模様を表現しています。
光の角度によって色合いが変わり、手に取るたびに違った表情を魅せてくれるグラスです。
縁起ものとして古くから贈答品に選ばれてきたななこ文様。日頃の感謝やお祝いのギフトにもおすすめです。