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皆さん、こんにちは!
Re.Ra.Kuグランベリーパーク南町田店です♪
今日の健康特集は、冬場に飲む【温かい飲み物】についてです!
肌寒くなると、温かい飲み物が恋しくなりますよね。しかし、正しい知識を持っていないと、逆に体を冷やすことになってしまうかも!? 今回は、知っておきたい「体を温める飲み物」と、おすすめの飲むタイミングをまとめてみました。
【温かい飲み物=体を温める】ではない理由
温かい飲み物を飲むと、体の内側からポカポカしてくる感覚がありますが、長く持続しないと思いませんか? それは、温かかった水分が体内で常温に戻っているため。ホットドリンクは短時間体を温めても、それを持続させる効果はないんです。
・逆に体が冷えることも
温かいものを摂取して体が寸分的に熱くなると、脳が体温調節をするために汗をかくよう命じます。汗をかくことで、体温が下がるのです。
また、飲み物を飲むとトイレに行きたくなりますよね。尿には体内の熱を逃す役割もあるため、たとえ温かかったとしても大量に飲み物を摂取すれば、排尿とともに体温が下がってしまうのです。
体を温めてくれる飲み物
・生姜湯
体が冷える原因のひとつに、血流が悪くなってしまっていることが挙げられます。生姜に含まれる辛味成分「ショウガオール」には、脂肪の燃焼を促して熱を作り出すことに加え、血流をよくする作用が認められており、もともとの体温が低い方におすすめです。
・ココア
ある実験において、ピュアココアは体温の上昇を促進させる作用とともに、体温の低下を抑制する働きが認められています。これは、ココアに含まれる「カカオポリフェノール」の血流改善作用や、「テオブロミン」の体熱産生促進作用が関係してると考えられています。
・ゆず茶
ゆずの皮には、ヘスペリジンというポリフェノールの一種が含まれています。ヘスペリジンは、血管(特に毛細血管)の健康維持に関わっています。グリコがおこなった実験によると、ヘスペリジンに糖を結合させた「糖転移ヘスペリジン」を摂取することで、体の表面の温度低下が抑制され、特に手や足などの末端の冷えが抑えられたことが証明されました。
冬場はただ温かいものを飲めばいいとは限らないので皆さんも参考にしてみてください!
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